048-833-4621 事前にご連絡頂ければ時間外も対応いたします。
お気軽にお問合せください。
受付時間
9:00~18:00

プライバシーポリシー/弁護士 河原﨑 友太(浦和法律事務所)(さいたま市)

  1. 弁護士 河原﨑 友太(浦和法律事務所) >
  2. プライバシーポリシー

弁護士 河原﨑 友太(浦和法律事務所)のプライバシーポリシー

弁護士 河原﨑 友太(浦和法律事務所)(以下「当事務所」といいます。)は、当事務所における個人情報の取扱いについて、下記のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます。)その他の関係法令とともに、これを遵守します。なお、本個人情報保護方針において、「個人情報」とは、特定の個人を識別することができるものをいいます。また、「個人データ」とは、個人情報データベース等を構成する個人情報をいい、個人情報データベース等とは、個人情報を含む情報の集合物であって、電子データベースのほか、人名録のように特定の個人情報を容易に検索できるように体系的に構成したものとして政令で定められたものをいいます。
個人情報保護方針の適用範囲は以下の情報をいいます。
「生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)。 」

1. 個人情報の取得
当事務所は、「2.個人情報の利用目的」に定める利用目的に必要な範囲および手段で個人情報を取得します。

2. 個人情報の利用目的
当事務所は、個人情報の利用目的を特定し、その目的の範囲において個人情報を取り扱います。

3. 個人データの管理
当事務所は、個人データの漏えい、滅失(定期的な個人データの抹消は滅失には該当しないものとします。)または毀損等を防止するため、必要かつ適切な措置を講じます。
① 当事務所は、ご本人の事前の同意を得た場合、または法令に基づく場合を除き、個人情報を第三者に提供しません。
② 研究のための事例として訴状,判決書等を紹介する場合は,当事者個人を特定できないように配慮いたします。

4. 個人データの第三者への提供
当事務所は、ご本人の事前の同意を得た場合、または法令に基づく場合を除き、個人データを第三者に提供しません。
当事務所は,保管する書類について,依頼者本人からの書類の開示または写しの交付の申し出に原則として応じます。
但し,当事務所において法令または弁護士倫理の上から依頼者に開示できないと判断した情報については開示しないことがあります。

5. 守秘義務の徹底
当事務所は、弁護士,事務員全員の守秘義務の徹底を図ります。

6. 個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、利用停止等について
当事務所は、保有する個人情報に関して、ご本人から、次の各号のご請求があった場合には、ご本人又はご本人の代理人からのご請求であることを確認のうえ、「個人情報の保護に関する法律」に従って対応いたします。これらのご請求をご希望の方は当事務所のお問合せ窓口までご連絡ください。
① 利用目的の通知
② 当事務所が保有する個人情報の開示
③ 当事務所が保有する個人情報に係る訂正、追加又は不要部分の削除
④ 当事務所が保有する個人情報の利用停止、消去または第三者への提供の停止
⑤ 当事務所が保有する個人情報の第三者への提供の停止

7. 本個人情報保護方針の変更
当事務所は、必要に応じて本個人情報保護方針を変更することがあります。本個人情報保護方針を変更した場合には、当ウェブサイトに掲載させて頂きます。

弁護士 河原﨑 友太(浦和法律事務所)が提供する基礎知識

  • 管理規約違反者への対応

    管理規約違反者への対応

    マンション管理においては、住民が快適に日々の生活を過ごせるように基本的なルールを定めた「管理規約」と呼...

  •  大家・オーナーが家賃を値上げする方法

    大家・オーナーが家賃...

    そもそも、賃料は民法の契約自由の原則から、賃貸人と賃借人の間の合意で自由に定めることができ、合意が成立...

  • 管理会社に委託をしない自主管理マンションのメリットやリスクとは

    管理会社に委託をしない...

    マンションの自主管理とは、外部の管理会社などに頼らず、管理組合が自分でマンションを管理することをいいま...

  • マンション管理組合で顧問弁護士を契約するメリット

    マンション管理組合で顧...

    マンションの管理組合は、マンションの区分所有者が構成する組合で、マンションの共同部分の維持管理などを...

  • マンションの長期修繕計画

    マンションの長期修繕計画

    マンションの長期修繕計画においては、 修繕計画の策定、修繕費の徴収などを行う必要がありますが、これらを...

  • 管理費等の滞納問題が起きた場合に管理組合がするべきこととは

    管理費等の滞納問題が起...

    区分所有者が管理費等を支払わない場合、修繕計画などに狂いが生じてしまうおそれもあり、迅速に対応する必要...

  • マンション管理組合を法人化するメリット・デメリット

    マンション管理組合を法...

    通常、マンションの管理組合は「権利能力なき社団」として扱われます。 しかし、一定の手続きを経ることによ...

  • 遺産を残す-相続対策支援・遺言作成-

    遺産を残す-相続対策支...

    不動産の相続をトラブルなく行うにあたって、弁護士はどのようなお手伝いをすることができるのでしょうか。 ...

  • 裁判による共有物分割の方法

    裁判による共有物分割の方法

    交渉による共有物の分割が決裂した場合は、裁判によって共有物分割を行うことができます。これを共有物分割請...

よく検索されるキーワード

ページトップへ